牛田茉友さんの若い頃のかわいい画像を集めてみました。
ミス阪大やNHK時代の貴重な顔画像に加え、牛田茉友さんが参議院議員になった後のインスタ画像もご紹介しますので、どうぞお楽しみに！
牛田茉友の若い頃のかわいい画像
牛田茉友さんの若い頃のかわいい画像を総まとめします。
NHK時代からクールビューティーの代表的存在として知られていた牛田茉友さん。
大学生の頃に「ミス阪大」に選ばれるなど、圧倒的な美貌を誇っている牛田茉友さんの若い頃の顔画像をチェックしていきましょう。
ミス阪大
牛田茉友さんは大阪大学時代に「ミス阪大」に選ばれています。
残念ながら、ミスコン出場時の動画は残されていませんが、「ミス阪大」に選ばれた直後の顔画像を発見したので、どうぞご覧ください。
国会議員になった時よりも髪型がやや長めではあるものの、切れ長の目元と鼻の形が綺麗なところは現在の牛田茉友さんの姿そのままですよね。
「ミス阪大」だけでなく、「ミスキャンパスKANSAI」や日本一のミスキャンパスを決める「Miss of Miss Campus Queen Contest」にもエントリーしていた牛田茉友さん。
たくさんのミスコンに出場していた牛田茉友さんですから、若い頃からルックスに絶対の自信を持っていたのは間違いないでしょうね。
NHK時代
牛田茉友さんのNHK時代のかわいい画像をチェックしていきます。
厚めの化粧をしているとはいえ、顔のパーツが完璧に整っていて、和風美女の理想形の顔立ちをしていますよね。
真剣な眼差しでニュースを読む時の表情も綺麗な牛田茉友さん。
でも、Eテレ「すてきにハンドメイド」に出演した時は柔らかい表情を見せていて、ニュースを読んでいる時とのギャップに魅了されたファンもたくさんいるようです。
横顔が綺麗すぎる
牛田茉友さんは綺麗すぎる横顔の持ち主としても知られています。
顔立ちが整っている分、どの方向から見ても綺麗に映るのは牛田茉友さん。
国会議員になった牛田茉友さんは、委員会で質問をする場面もあると思うので、国会で綺麗な横顔をたくさん披露してくれることでしょう。
牛田茉友はインスタをやってる？
牛田茉友さんは2025年参議院選挙出馬前に個人インスタを開設しました。
NHK時代にはX（旧Twitter）を活用していましたが、現在は新しいX（旧Twitter）のアカウントを取得しただけでなく、個人インスタでも情報発信しています。
40歳の若さで国会議員となった牛田茉友さんの現在の姿をインスタで確認していきましょう。
インスタを開設した2025年5月頃は国民民主党から出馬した他の議員候補の応援に駆け付けていた牛田茉友さん。
NHK時代は表情を崩す場面がほとんどなかったのですが、国民民主党に入ってからは晴れやかな笑顔を何度も見せています。
2025年6月からは参議院選挙東京選挙区の候補者として街頭に立つ場面が増え、有権者と積極的に触れ合っていましたよね。
元NHKの人気女子アナが急に目の前に現れてビックリした方も多かったでしょうし、街頭演説する時には数多くの聴衆が集まり、牛田茉友さんの話に耳を傾けていました。
酷暑の中での選挙戦になったので、牛田茉友さんの顔が日焼けしていて、NHK時代とはまた違った魅力を漂わせていました。
有力者ぞろいで最後の最後まで気の抜けない選挙戦を戦い抜いた牛田茉友さんでしたが、笑顔を絶やさず様々な有権者と触れ合っていたのが印象的でした。
一方、牛田茉友さんの知名度が高すぎることも影響してか、選挙戦の途中で車両を追尾されるアクシデントが発生してしまいます。
車両追尾で身の危険 元NHKアナの牛田茉友氏、演説日程の公表中止へ – zakⅡ
演説日程を公表せず、ゲリラ的な形で街頭に立ち続けた牛田茉友さん。
逆風が吹き荒れる中でも自身の信条を曲げず、激しい選挙戦を戦い抜いた結果、634,304票を獲得して、見事参議院選挙初当選を果たしました。
選挙戦の時にはラフな格好をしていた牛田茉友さんでしたが、当選証書を受け取った時には白のスーツに身をまとい、気を引き締めていました。
今回は東京選挙区での戦いになりましたが、人気者の牛田茉友さんだったら、他の国民民主党候補が出馬する全国各地の選手で応援に駆け付ける可能性は十分あると思います。
NHK時代や「ミス阪大」の頃のかわいい姿のまま国会議員となった牛田茉友さんを間近で見るチャンスもやってくるはずなので、今後発信される情報を逐一チェックしておきたいですね。
まとめ・関連記事
牛田茉友さんの「ミス阪大」やNHK時代の若い頃のかわいい顔画像をご紹介したほか、横顔が綺麗すぎて話題になったことも取り上げました。
国民民主党へ入党してから個人のインスタアカウントを取得していて、選挙戦が落ち着いてから様々な情報を伝えてくれるはずですから、牛田茉友さんのインスタも要チェックです。
それではまた！
