CANDY TUNEの村川緋杏(むらかわ・びびあん)さんですが、本名が特定されているのかどうかについての関心が高まっています。
前世がHKT48でグラビア出演していた?整形したって本当?など様々な噂が浮上している村川緋杏さんの情報を総まとめしますので、どうぞお楽しみに!
村川緋杏は本名?
村川緋杏さんは本名でアイドル活動をしています。
なぜ本名なのかが分かったのかというと、村川緋杏さん自身がX(旧Twitter)でキラキラネームの本名であることを明かしていたからです。
本当に本名?と疑問に思っているファンに向けて「本名だよ」と返信したこともある村川緋杏さん。
「緋杏(びびあん)」という珍しい本名だったことが分かった村川緋杏さんですが、名前の由来は何なのでしょう?
由来はビビアンスー
「緋杏」の由来はビビアンスーさんです。
村川緋杏さんの母親がビビアンスーさんの大ファンだったそうで、憧れの有名人の名前をそのまま娘の本名に採用したことが判明しています。
ビビアンスーさんが日本のテレビ番組に出演し、X(旧Twitter)のトレンド入りをした際、村川緋杏さんも反応していましたよね。
村川緋杏さんの知名度もどんどん上がっている現状であれば、本名の由来となったビビアンスーさんとの夢の共演が実現しても不思議ないので、今後の動きにも注目ですね。
前世がHKT48でグラビア出演?
前世のHKT48時代にグラビア出演していたのは本当です。
村川緋杏さんは15歳(2015年5月)でHKT48へ加入していて、2022年11月1日にグループから卒業した後、CANDY TUNEに移籍しました。
HKT48加入3年目を迎えた2018年3月頃、インスタでソロのグラビア撮影に挑んだことを報告していた村川緋杏さん。

HKT48のメンバーがグラビア出演するのは珍しいことではありませんし、村川緋杏さんは前世の頃から写真撮影の現場に慣れていたのは間違いないでしょう。
グラビア出演の経験を活かし、自撮りも完璧な仕上がりになっている村川緋杏さんですが、整形の噂が浮上しているので、真相に迫っていきましょう。
整形の噂の真相
大掛かりな整形をした形跡はありません。
ただ、村川緋杏さんの前世・HKT48時代から一気に垢抜けた印象が強くなっているため、ネット上の一部で整形の噂が浮上しています。
村川緋杏さん自身も「垢抜け代表」と自称していますが、整形の過去をカミングアウトしたことが1度もありません。
一方、前世の頃と現在の顔画像を比較してみると、目元の二重の部分が昔より大きくなっていることが確認できます。

二重をより大きく見せるための小規模な整形をした可能性はあるものの、多額の費用を投じる形での大掛かりな整形はしていないようです。
年を重ねていくことで目元の形が変わるのは珍しくありません。
また、村川緋杏さんが前世・HKT48に加入した当時の年齢が15歳ですから、25歳になった現時点で顔つきが少し変わるのは当然のことだと思います。
前世の頃からのファンは村川緋杏さんの成長に感慨深げのようですし、CANDY TUNE加入後も第一線で活躍しているのは本当に素晴らしいですよね。
村川緋杏のプロフィール
村川緋杏さんのプロフィールをまとめます。

- 名前:村川緋杏(むらかわ・びびあん)
- 生年月日:1999年12月3日
- 年齢:25歳
- 出身地:福岡県福岡市
- 身長:158cm
- 血液型:O
- 職業:アイドル、歌手
- グループ:CANDY TUNE
- 事務所:アソビシステム
※2025年月現在 ※画像引用元
HKT48の劇場公演を鑑賞し、感動を覚えたことがきっかけとなり、アイドルになることを夢見るようになった村川緋杏さん。
中学3年生(15歳)の時に「第2回AKB48グループ ドラフト会議」のオーディションに参加し、チームHから2巡目指名を受け、アイドルデビューを果たします。
HKT48の大先輩・指原莉乃さんから減量の指令を受けた際、5kgのダイエットを宣言し、見事成功させたことが話題になりました。
2018年には韓国のアイドルオーディション番組「PRODUCE 48」に参戦しましたが、村川緋杏さんは45位で落選しています。
HKT48時代の同僚で、「PRODUCE 48」にも一緒に参加していた宮脇咲良さん(LE SSERAFIM)と「CDTVライブ」で共演した際、ツーショット画像も公開されていましたよね。
村川緋杏さんは2022年11月1日でHKT48を卒業しており、2023年3月14日に7人組アイドルグループ・CANDY TUNEのメンバーに加わりました。
まとめ
今回は村川緋杏さんの本名や前世のグラビア出演など様々な話題を掘り下げました。
本名の由来はビビアンスーさんで、前世・HKT48時代にグラビア出演の過去があるなど、バラエティーに富んだアイドル人生を歩んでいますよね。
それではまた!