かつて、90年代末期から00年代にかけて新日本プロレスやPRIDEといった格闘技団体やプロレス団体の多くで活躍されていた小川直也さん。
この記事では小川直也さんの現在のご様子についてまとめてみました。
また今回はそれだけではなく、かつてライバルといわれた橋本真也さんとの関係や、師匠であったアントニオ猪木さんとの関係などについて様々な情報についてもご紹介します。
最後までお楽しみください。
小川直也の現在
現在は柔道道場を開いている
結論から言いますと、現在小川直也さんは柔道道場を開いており、道場主として活躍されています。
小川直也さんが開く道場『小川道場』は神奈川県茅ヶ崎市に道場を構え、18年も経営をしているとの事です。
また、小川さん自身のYoutubeチャンネルでは『小川道場』を開いたことへの熱い思いを動画で投稿していることもありました。
柔道に対しては熱い想いがやはりあるようですね。
プロレスラー・格闘家としては現役引退
小川直也さんは、かつてプロレスラー・格闘家として高い才能をみせつけ、様々な団体で活躍をされていましたが、2025年現在はレスラー・格闘家としての活動は引退をしております。
2018年に東スポサイト上で出された記事の中で登場した小川直也さんはプロレスラー・格闘家としてば引退を表明して、柔道の世界への復帰をかたりました。
そのうえで、引退理由については以下のように語っていました。
引退を決めた理由については「子供の成長が一番。雄勢の置かれている立場を考えて。環境を整えるには、オレが(指導に)携わるべきかなと。今までは学生だったから柔道部の先生方にお願いしていたけれど、来年からは社会人。教育ではなくなるので」と説明した。
なんと後進への教育に力を入れたいから、プロレス・格闘技の世界からは降りるとの事でした。
2025年現在、小川直也さんはどのプロレス・格闘技の団体に姿をみせていないので完全に引退したとみていいでしょう。
ライバル橋本真也との関係は
若い頃は1vs1でボコボコに
小川直也さんは、1999年1月4日に開かれた新日本プロレスの興行で、当時メインを務めていた橋本真也さんを試合の最中に完全にボコボコにしてKO勝利を収めました。
勝利した後、飛行機の真似をしてリング内を行き来しながら「新日本ファンの皆さん、いい加減目を覚ましてください!」と叫ぶような挑発を行い、一躍トップ選手として駆け上がることとなりました。
この試合がきっかけとなり、橋本真也さんと小川直也さんのライバル関係が誕生しました。
後年は良き友人に
そんな小川直也さんと橋本真也さんですが、その後複数回試合をしていくうちに友情が生まれ、橋本真也さんが新日本から離れ旗揚げした団体「ZERO-ONE」に小川さんもついていくように参戦しました。
そこで、小川直也さんと橋本真也さんは「OH砲」なるタッグチームを結成。
しかし、2005年に橋本真也さんが死去すると、その年の大晦日で行われたプライドの興行に参戦した小川直也さんは橋本真也さんの入場曲であった『爆勝宣言』を使い入場、独自の形で追悼の意をみせました。
試合そのものは、残念ながら小川さんは対戦相手の吉田秀彦さんには敗北してしまいましたが、ファンの間ではこの小川さんの姿は名場面として有名です。
師匠アントニオ猪木との関係は
柔道からプロレス格闘技の世界に呼び寄せたのは猪木だった
そんな小川さんを格闘技・プロレスの世界に呼び込んだのはほかならぬあのアントニオ猪木さんでした。
小川直也さんは、若い頃は社会人柔道家として長い間活躍し、世界柔道選手権では何度も金メダルを獲得するなどプロレスに参戦する以前から名声を勝ち得ていましたが、1997年にはプロレスラーに転向することとなりました。
その時、小川さんを呼び寄せたのはアントニオ猪木さんであったのです。
このことから、小川さんにとって猪木さんは師匠として、死の寸前まで比較的良好的な関係を築き上げていたといわれています。
何よりも猪木さんが新日本プロレスあとに立ち上げた格闘技団体IGFにも小川直也さんは定期的に参戦していたことから、その関係の深さがよくわかります。
猪木の死後、小川直也が明かした本音
そんな小川直也さんですが、2022年10月1日に急逝されたアントニオ猪木さんについて引退試合の相手を務めることができなかったことの悔しさ・本音を明かしていました。
当時の東スポの記事では、急死したアントニオ猪木さんについて聞かれた際に、猪木さんの引退試合の相手として自身が選ばれなかったことを悔しさをにじませて語っていました。
「突然、ロサンゼルスに呼ばれ、悔いがないぐらい柔道でやり尽くした僕にたくさんの夢を語ってくれ、プロレスラーになった。あの時の夢をたくさんかなえてきたけど、1つだけかなえられなかった夢がある。引退試合が唯一の対戦するチャンスだったけれど、できなかった。それは心残り。そちらの世界に行った際には、僕の挑戦を受けてください。元気な姿で、リングでお会いするのを楽しみにしています」
一選手として、アントニオ猪木さんと試合をしてみたかったというのが小川直也さんが長い間猪木さんに抱いていた本音であったみたいですね。
まとめ
今回は小川直也さんの現在とかつてのライバルや師匠との関係についてまとめました。
現在は自身が経営する柔道道場を経営している小川直也さん。
今後も彼から目が離せませんね。
それではまた。