今回は、自民党の若手女性議員として有名な小野田紀美さんについて様々な情報をご紹介します。
小野田紀美さんのモデル時代の写真、またハーフの噂・国籍・経歴などといった情報について調べていますので、最後までお楽しみください。
小野田紀美のモデル時代がかわいい
モデルをしていた
小野田紀美さんは過去に、モデルをしていたことがありました。
小野田紀美さんは20代のころに、塾講師、雑誌編集、ショールームアテンダントといった仕事を経験。
その中の一つにモデルの経験がありました。
ちなみに、小野田さんのサイトには、ショールームアテンダント時代と思われる写真も確認されました。
Twitterにもアテンダント時代の写真がうつっていました。
ちなみに、小野田さん自身はモデル時代の事を以下のように振り返っています。
モデル時代の写真がかわいい！？
小野田紀美さんはモデル時代に、ミスコンなどで百回ウェディングドレスを着たとされ、Twitterでもその頃の写真を公開していました。
小野田さんはツイッターでモデル時代の写真を投稿。
その写真がこちらとなります。
とても愛嬌あるさわやかなキュートさをしており、とてもかわいいですね。
ハーフあるいは白人系のモデルの人の多くは日本人離れした美しさをしており、圧倒されることが多いですが、小野田さんはハーフ系でありながら、普遍的・親しみやすいかわいさをしているのが特徴的となっています。
ちなみに、ウェディングドレスはもう着飽きたので、しばらく着る気はないとの事です。
ちなみにモデル時代の経験から、ミスコンの水着審査については肯定的で、以前Twitterで持論を暑く語る光景も確認できました。
モデルだけではなくシンガーソングライターも経験
小野田さんはモデルだけではなく、シンガーソングライターの経験もあります。
小野田紀美さんは、過去にシンガーソングライターを経験したことをTwitterで公表しました。
ちなみに、歌手時代の写真はこちらです。
00年代特有のファッションということで、カッコいい反面どこか懐かしさがありますね。
それにしても、スタイルの良さがよくわかります。
このシンガーソングライター時代に、生み出した曲が『アマテラス』ということで、過去には山本一太議員の生放送の際にお披露目されたこともあります。
小野田紀美の国籍は？ハーフの噂の真相は？
小野田紀美の国籍は
小野田さんは、2025年現在日本国籍を所持しています。
小野田紀美さんは、自身の二重国籍が問題視された時期に、アメリカ国籍を捨てて日本国籍のみを保有したことを公表しました。
二重国籍状態だったことについては批判が起きたこともあり、文章面では『申し訳ございませんでした』と謝罪も行っていました。
Twitterでもしばらく、この問題が続き、小野田さんも苦心されている様子がうかがえます。
ハーフの噂の真相は
小野田さんは、父アメリカ人母日本人のハーフです。
小野田さんは自身の公式サイトで、生まれはアメリカで、お父さんがハーフでお母さんが日本人のハーフであることを公言しています。
Twitterでは、「お前はハーフなのに外国人に厳しい」といわれることに対して彼女なりの苦言を呈していたり、「ハーフだから日本人以上日本人らしくしようとするのは痛々しい」といったコメントに反論するなど、なかなかの苦労を経験されています。
小野田紀美のプロフィール・経歴
プロフィール
小野田紀美さんは、1982年12月7日にアメリカ・イリノイ州シカゴで生まれました。
1歳ごろになると、母の実家である岡山県瀬戸内市に移住して育っていったとされており、岡山県瀬戸内市が彼女の出身地となっています。
経歴
小野田紀美さんは過去にゲーム会社で勤務していた過去がありました。
小野田さんは、過去に『アスガルド』というゲーム会社で勤務をされていました。
しかし、彼女が勤務していたアスガルドは既に解散状態となっていたみたいで、小野田さんも少し悲しそうなコメントを投稿していました。
ちなみにアスガルドでは、広報からシナリオ作成まで担当されていたみたいです。
現在は政治家兼インフルエンサーとして活躍
小野田紀美さんは現在、政治家兼インフルエンサーとして活動しており、一説には『ネット保守界のマドンナ』ともいわれています。
小野田さんは、政治家といえども重すぎない、身近なキャラクターを目指しているのか、セーラー服をきた写真を投稿するなど、インフルエンサーとしても活動されています。
一部サイトなどでは『ネット保守のマドンナ』や『自民党のマドンナ』とも称されていますが、この呼び名については正直迷惑されているみたいです。
まとめ
今回は、小野田紀美さんについて様々な情報をご紹介しました。
これらからも、小野田紀美さんから目が離せませんね。
それではまた。
