この記事では、佐々木希さんの可愛いすぎる画像や美しすぎるすっぴん画像などについて22枚ほどご紹介いたします。
また、今回は佐々木希さんの代表作や経歴などについてご紹介しますので、最後までお楽しみください。
佐々木希のプロフィール
プロフィール
佐々木希さんこと、渡部希さんは、1988年2月8日に秋田県秋田市で生まれました。
本名についても、結婚以前は『佐々木希』のままでしたが、結婚と同時に本名は変更となりました。
佐々木希の夫は渡部健
佐々木希さんの旦那様は、アンジャッシュの渡部健さんです。
佐々木希さと人気芸人アンジャッシュの渡部健さんは、2017年に結婚。
イケメン芸人と美人女優の結婚ということで、世間からの注目は多く集めました。
しかし、2020年に、渡部健さんの不倫が週刊文春によって暴露されると、社会的に大問題となり、渡部健さんは謝罪会見をするほどに追い込まれてしまいました。
これで多くの人間が離婚を予想するものの、なんと意外にも佐々木希さんは離婚に至らず、2025年6月現在に至るまで結婚生活を続けています。
さらに週刊誌フライデーのリークによると、佐々木希さんの立場が家庭上で上になったのか、渡部健さんが佐々木希さんの後ろで歩いていく姿も確認されました。
これは、あくまで一種のウワサなのですが、妻の方が立場が上の夫婦生活は円満になるといわれているので、恐らく佐々木希さんも立場が上になったことで、結婚生活が円満になっているのだと予想されます。
可愛すぎる佐々木希の画像22選!
佐々木希の可愛すぎるすっぴん画像
それでは、佐々木希さんの可愛いすっぴん画像についてご紹介いたします。

仕事ではなく恐らくプライベートな用事で動物園に行ったものと思われ、メイクも薄くすっぴんであることが伺えますね。
これ以外にもインスタグラムにはプライベート用で撮影した写真が多く確認でき、そのほとんどがすっぴんであることが予想されます。













次に紹介する写真は、女優の大政絢さんと私生活であった際に撮った写真です。


さらに次にご紹介する写真は、なんと彼女の「私服」との事です。

恐らくこの「私服」の画像に映っている彼女もすっぴんであることが予想されます。
このようにインスタグラムには彼女のすっぴんなのではないかとされる画像が多くあります。
これについて過去にはインスタグラムで以下のように書き込んでいることからすっぴんである可能性は高いといえるでしょう。
メイクするお仕事以外の時と、
プライベートで、急ぎの時は、とりあえずメガネとリップのみで、慌てて家を飛び出します。笑
毎回、これで何とかなるって思ってます。笑出展:インスタグラム
また、インスタグラムには子供の頃と思われる佐々木希さんの写真も多くありました。


幼少期のころから美少女であったことが伺えますね。
すっぴんではない画像も
それでは、佐々木希さんのすっぴんではない画像についてもみていきましょう。


こちらは舞台劇に出演していた時の佐々木希さんです。
一見すっぴんなのではないかと思われましたが、こちらの投稿をみるとなんとメイクであったことがわかりました。

もはやメイクなのか、すっぴんなのかうまくわからない状況になっているのは流石といえるでしょう。
佐々木希の経歴・代表作
佐々木希の経歴
佐々木希さんは、2005年にショップ店員として働いてたところを発見され、芸能界デビューのきっかけとなりました。
佐々木希さんは、秋田フォーラスという商業施設に出ていたショップで店員として働いていたことに、『週刊ヤングジャンプ』の「ギャルコンJAPAN」にみつけられ、モデルとしてデビューすることになりました。
そして、この「ギャルコンJAPAN」で見事優勝を果たしたことで、一躍有名人となります。
その翌年、2006年には集英社の女性ファッション雑誌『PINKY』の『第2回プリンセスPINKYオーディション』でもグランプリを獲得。
この二度のグランプリが、芸能事務所トップコートの目にとまり、芸能界デビューを果たすこととなるのでした。
佐々木希の代表作
佐々木希さんの代表作は2008年に公開された映画『ハンサム★スーツ』と2009年に公開された映画『天使の恋』が代表作として挙げられます。
佐々木希さんは当初、モデルとしてのキャリアが多くありましたが、2008年には映画『ハンサム★スーツ』で女優デビューを果たすこととなりました。
そして、2009年に公開されたケータイ小説原作映画『天使の恋』ではギャルを演じ、これが初主演となりました。
この頃の彼女が好きというファンも根強くいます。
現在からでは想像できないギャルキャラですが、こちらもこちらで味があっていいですね。
まとめ
今回は、佐々木希さんについて様々な画像と経歴についてご紹介しました。
今後も佐々木希さんから目が離せませんね。
それではまた。